オリジナル工法

定方位ボーリングコア

  • NETIS登録 HK-170014-A
  • 特許 第4926295号
  • 特許 第5025034号

弊社では、長年にわたるボーリングコア採取技術の開発と、コア採取の道具であるダブルコアチューブの改良を行い、ボーリングコアに方位をつけて採取する工法を開発しました。それにより、以下の技術が可能になりました。

  • 不撹乱のボーリングコアを採取することで、地層の走行傾斜や岩盤の亀裂の方向などがわかります。
  • 砂礫層の定方位コアでは水みちのような局所的な現象もわかりました。
  • 地すべりや斜面の調査時には受け盤・流れ盤をボーリングコア採取時にわかります。

採取後の試料状況

洪積砂礫層の定方位ボーリングコアの例(札幌 豊平川扇状地)
水みちと思われる部分が確認できました。



各種サンプラー・特殊ビット適応一覧表

適応土質 適応N値 口径(mm) 可能掘進長(m) サンプリング方法 無水・送水 試料状況
ACE-Kサンプラー 粘性土〜砂質土 0〜20 66・86・116 深尺にも適用 打撃 無水 乱れの少ない試料
ACEライナー 粘性土〜砂質土 0〜20 116・380 10 打撃 無水 不撹乱試料
ダブルコアチューブ用特殊ビット/特殊ビット改良型 粘性土〜岩盤 不問 66・86・116 不問 ロータリー 送水 乱れの少ない試料
ACE式ロータリーロングビストン 全ての軟弱地盤 0〜40 83-89/75-80 深尺にも適用 ロータリー 送水 不撹乱試料
ACE型サンドサンプラー 粘性土〜砂質土 0〜20 116 深尺にも適用 ロータリー 送水 不撹乱試料
ACE型ピストンコアラー 粘性土〜砂質土 0〜20 89 深尺にも適用 打撃 無水 乱れの少ない試料
地上バイブロコアラー 粘性土〜砂質土 0〜20 116 15 打撃 無水 乱れの少ない試料
  • 可能掘進長及びサンプリング方法は、現場状況、仮設状況等により変わります。